夫婦でリタイアする際の二つの課題

厚生年金・老齢年金(遺族年金)

二人とも健在ならば、気にすることもないですが、
どちらかが早死にすると、ひとり分の多い方の金額になってしまう(DINKSは下記で確定)。

厚生年金受給金額を 夫 100万 妻 200万 とする。 基礎年金は同じとする。 
年金は双方とももらっているとする(65歳以上)
仮に夫が死ぬと

(1) 遺族厚生年金のみを受給(=夫の老齢厚生年金の3/4)
   75万円(25万+200万+基礎年金 夫分が消滅)
(2) 自らの老齢厚生年金のみを受給
   200万円(100万+基礎年金 夫分が消滅)
(3) 遺族厚生年金の2/3と自らの老齢厚生年金の1/2を受給(=夫と自分の老齢厚生年金の合計額の1/2)
   166万円(33万+100万+基礎年金 夫分が消滅)

簡単に言うと遺族年金はありません。召し上げです。

年金3号(特権階級かもw)は、上記のような悩みはなく、もらえます。 ひとり分の基礎年金部分は無くなりますが、元々払ってませんからね。

共働き(おひとりさまも)は社会に大きく貢献していると胸を張って生きていきましょう。
(もうやめますけどw)


もっと若年で死亡すると・・・男女差が歴然とあったり制度が複雑すぎる。 
というわけで、今度調べてまとめますw

子供いない夫婦、相続の落とし穴 妻に全額と限らず

遺言書を書いたとしても、法定相続人であれば権利を主張できる。
遺産の4分の3は配偶者へ渡せることが確定、それ以外の分も配偶者にするように遺言するとともに、
「配偶者に渡さなかったら、化けて出るから。事故とか気をつけてねw」 とでも遺言するか!

夫婦の死亡時期に極端な差異が発生しないよう、健康寿命をうまくコントロールするとともに、蓄財しましょう。
というのがひとまずの結論
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Colorless Freedom

Author:Colorless Freedom
守るものには最大限の保護と愛情を注ぐが、危害や迷惑をかけられる可能性のあるものには無慈悲 & アーリーリタイアー
職業:ネコの下僕 

Felixキャットフードは日本でも発売され始めました。うちのムスメに老猫用を食べさせています。

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