リタイア直後の医療費負担額は危険な香り・・・

リタイア直後に国民健康保険に入ると、前年の所得をベースに計算されるようです。

健康保険税は、前年の年収(所得)に基づいて支払わなくてはいけません。
最大2年近くの期間、たぶんMAXの77万円の国民健康保険税がくることでしょう。

更に以下の条件が適用され、高額な医療費がかかってしまうと1ヶ月に15万以上じゃないと上限に引っかからない。
無収入で15万以上の支出(月間)は痛い。病気にならないのが一番ですけど、リタイアの翌々年なら低所得者なので、リタイア後1年間以上の危険な期間ということです。

高額医療費の自己負担額(70歳未満)
上位所得者(被保険者の標準報酬月額が53万円以上):(10割相当医療費-500,000円)×1%+150,000円
一般(被保険者の標準報酬月額が53万円未満):(10割相当医療費-267,000円)×1%+80,100円
低所得者(市区町村民税の非課税者世帯等):35,400円

リタイア前に病院にかかることができるといい感じです。
会社の健康保険の内容をチェックすると、医療費の1ヶ月当たり自己負担額に上限が設定されていました。

この点も調べておこうと思います。

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4/18更新

コメント頂いた任意継続被保険者というものが有効に使えそうです。
うちの場合は共働きのため、同時に無職という愚行に走ると、上記が有効かどうかは変わりそうです。リタイア時期を年跨ぎでずらして翌年は片一方の保険上の扶養に付けて一人分にしてからリタイアなど、小技を含め、もう少し勉強しようと思います。

ちなみに、以下に参考になる文書の抜粋を添付します。

通常、会社を退職すると、健康保険の資格も失ってしまいます。すぐに再就職できれば再就職先の健康保険に入れるのでいいのですが、いつもそうはいきません。
 その場合、市区町村で国民健康保険に加入することになります。
 ところが、健康保険には「任意継続」というシステムがあり、会社を退職する日までに2ヶ月以上健康保険に入っていれば、以下の条件で退職後2年間、会社の健康保険に引き続き加入することができます。つまり、国民健康保険か任意継続のどちらにするか選べるということになります。
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No title

健康保険任意継続という制度があります。
会社で入っていた健康保険に最大2年残ることができます。
ただし会社負担分も自己負担になるので保険料は2倍になります。
それでも国保よりは安くなるでしょう。

はじめまして。そしてアドバイスありがとうございます。

ご指摘の制度がありました。
ひとり分なら国保よりも安くなりそうです。共働きのため、健保も別々になっているので、もう少し知恵を絞ってみようと思います。

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Colorless Freedom

Author:Colorless Freedom
守るものには最大限の保護と愛情を注ぐが、危害や迷惑をかけられる可能性のあるものには無慈悲 & アーリーリタイアー
職業:ネコの下僕 

Felixキャットフードは日本でも発売され始めました。うちのムスメに老猫用を食べさせています。

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