健康ゴールド免許で貧困差別だと脊髄反射するのは相対的貧困率に誘引される知的成長不足?

小泉進次郎たちが 「人生100年時代の社会保障へ」 なんてものを出した。
まとめたと言うには内容が薄いので指針というか打診程度の内容である。

この中の「健康ゴールド免許 ~自助を促す自己負担割合の設定~」についての概要報道に脊髄反射して
「貧困、困窮の健康診断を受けられない人達に死ねと言うことか!」と騒いでいるようだ。
貧困いじめと1秒でわかるとかも散見される、これが相対的貧困率の引き起こす知性の欠如と知的成長や知性の発展阻害かw

さてと、少し真面目に。
私もこの健康ゴールド免許については無意味でマイナスな政策になるとは思うが・・・視点が違う。
実態として、国庫支出が増えるだけの政策になるのが問題です。

どうしてもやりたかったら、企業の健保の被保険者の場合に2割負担にして1割税金で出しますね、というだけで充分だろう。
それでも国庫負担は増えるだけなのだが・・・

(企業は健康診断を定期的に健康診断を受けさせる義務と従業員は受ける義務があるので定期的に受けることになるからです。)


いろいろでセカンドライフさんが記事にされてから何度か触れてきた「年齢階級別一人当たり医療費(平成25年度)」での問題点である高齢者の医療費について

70~74歳:61万9千円/年
75~79歳:77万7千円/年
80~84歳:92万2千円/年
85~89歳:102万6千円/年
90~94歳:109万3千円/年
95~99歳:116万8千円/年
(出典: 厚労省 医療保険に関する基礎資料の棒グラフより)

この医療費の自己負担額を補助するという話になるのです。老人は健康診断とか受けます、暇ですからね、ゴールドでしょう。
検診を受けなくても75歳以上なら後期高齢者の負担上限に守られています。「ゴールド免許」以前に「枯れ葉マーク」で負担軽減されちゃっているため、国庫支出が増えるだけの政策になることが「普通の読解力があれば」容易に分かります。

貧困な人達は30%負担で済むからと湿布を貰いに通院なんてしないので100%負担になっても痛くも痒くもない。
生活保護なら病院に行っても元々無料なので影響ゼロです。大量に「ジェネリックじゃない」クスリくれと言ってましたよw

貧困層には全く関係ないのです。 情報理解度というか言葉の端だけを見て聞いて脊髄反射して論点がずれてしまうのが怖い。
貧困層?の知識の欠如というか欠乏は本当に困りものです。貧困じゃなければ無知な偽善者? 良く分かりませんがw

実効性の観点から止めるべき策であって貧困の人にとっては、国庫支出が増えることで公共サービや各種補助してくれる可能性が減るから反対という大局的な視点で反対してみてほしい。

脊髄反射できるような脊髄と時間があるなら、カネ稼ぎましょう。


その他には、以下の2点もある。

第二創業期のセーフティーネット ~勤労者皆社会保険制度の創設~

人生100年型年金 ~年金受給開始年齢の柔軟化~

長くなるので別記事にしようっと。

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No title

「ゴールド区分」
使った医療費が少ない人をゴールドにするのかと思ったら違いました^^
健康管理にしっかり取り組んできた方を「ゴールド区分」にするんですね。

ヒマな後期高齢者は、ますます病院に行く回数が増えるのかなぁ。

検診なんか行かずに、我慢重ねて、徹底的に手遅れになってからの方が、医療費少なそうなんだけど・・・
うう、ブラックな発言だ><

Re: No title

いろいろでセカンドライフさん、

> 「ゴールド区分」
> 使った医療費が少ない人をゴールドにするのかと思ったら違いました^^

自動車保険みたいな感じですけど、保険を使ってないから保険金とか安くなるとか負担軽減とか、それもありですよねw
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Colorless Freedom

Author:Colorless Freedom
守るものには最大限の保護と愛情を注ぐが、危害や迷惑をかけられる可能性のあるものには無慈悲 & アーリーリタイアー
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