1075万円で年間104日休日保証+インターバル保証はダメなのか?

連合が譲歩しようとして内輪でもめて、やっぱりナシ!って言い始めた労基法改正案の修正案 ですが、ダメなのかな?と考えています。

年間104日の休日保証+4週間で4日の休日保証に加えて

  1. 労働時間の上限設定
  2. 退社から出社までに休息を設ける勤務間インターバル
  3. 2週間連続休暇の確保
  4. 心身の状況をチェックする臨時健康診断
のいずれかを企業が選択 というものです。

1と2だけが選択条件に出来れば、百点満点じゃないの?
ダメなのかなぁ。
 
1は、上限が4000時間とかだったら意味ないけど、80時間の連続で問題になると言われているのだから2800時間とか言いそうな気がする。以前、自分の時給を考えた時に、年間3000時間は優に超えてたんだけど・・・
世界はもっと高待遇なの? (1日3時間残業+土日3時間で3000時間だから、ハードル低いかなぁ)
それともブラック企業?に勤めていたから感覚がおかしいのかなぁ。

2は、労災認定の80時間平均2~6か月などはひとつのハードルになると予想されますし、適用される基準になることでしょう。
100時間残業を25日稼働として1日あたり11時間半程度の拘束だと疲れは溜まりそうかな。インターバルは12時間あるから限界にはならなそう。 2日連続で10時間を割ってはいけない!とかだと良い会社な気がするw

朝7時前から勤務して、夜23時に帰るのを7日連続x2週間やったことがあるけど、通勤に1時間以上かかるときついw
これがインターバル8時間だからダメだな。10時出社の24時退社はずっとやってたけど結構楽だったから10時間はそこそこ行ける。
海外相手で朝6時から会議したり24時から会議したりして徹夜したりと週7日働いていたけど、インターバルが無いとか5時間というのは多分論外だろう。

いずれにしても3,4はダメだと思います。
3は、104日の休みと別で2週間ならいいですけどね。ちょっと調整すれば出来ることでは価値を感じない。

4は、論外ですね。月間100時間以上、平均で80時間超えなどの残業をしたら産業医面談を受けさせる義務が既にあり、健康状態に異常が懸念されれば健康診断を受けさせる義務もあります。追加条件でもなんでもない。
そしてインターバルが確保されれば残業は自動的に制約を受けますので相殺に近い。



年俸1075万円で104日の休日保証のインターバル付きなら、ウェルカムだと思うんだけどなぁ


連合のその他の人は、「給与所得控除の上限突破してる年収1000万円の人達」ではなくそれ以下の給与の人達まで広げられる可能性がある!と反対をしているようです。 厚労大臣が対象の倍率を下げると言ったとか・・・



前に別記事で触れましたけど・・・

徐々に給与所得控除対象となる上限が下がってきていて、
現在では1,000万円以上の所得の人は税金増えてるんですけどこんなに反対されてませんでしたよね?多分知らなかったはずです。


年収100万円の人まで拡大されてしまう!と騒がないのは何故なのでしょう。

実現しないと思ってるからではないですかね。


同じだと思いますけど、まぁ、知らなければ騒がれないという例なのかな。



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Author:Colorless Freedom
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