健康寿命は男70.42、女73.62というデータと生存確率との乖離を考える

健康寿命って、一般的な言葉になったのか分かりませんが・・・

平均寿命と健康寿命との差は、日常生活に制限のある「不健康な期間」を意味します。平均寿命と健康寿命(日常生活に制限のない期間)の差は、平成22年で、男性9.13年、女性12.68年となっています。
2010


この数字も平均寿命と同じプールからの統計データですので、60歳からの表記になっていますが実際には0歳からのものです。

GAPとなっている期間については統計データ的には、
平均寿命が1.5歳延びると健康寿命は1.0歳延びている

というのが1991年以降の推移に言及した研究論文からの個人的算出になります。(性差なし)
(参考:厚生労働科学研究費補助金(循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業)研究報告書 健康寿命の国際的な指標化に関する検討)
LE-HLE

健康寿命よりも平均寿命の延びが大きいというのは延命技術の向上とも言えるのかもしれません。

70歳からの生存率から考えると90歳を約40%の確率で超える訳で・・・

想定した寿命から-12歳くらいまでを娯楽的支出を多く考えて、それ以降は医療費に支出を振り替えるという考え方で支出面では相殺できるのかなぁ。

このGAP期間をどのようにとらえるのだろうか。 当人から見た価値という点で生きてることは辛いこと?

75歳になったらオランダに移住するかな。。。

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65歳以降の介護保険料を6万以下で見てる人は破綻するので見直しましょう

私の試算の中では反映してるんだけど、たまに検索されている内容から見ると、65歳で介護保険料が増えた人たちがそろそろ出てきたようです。

増えるんですよ。 

良くまとまってる鈴鹿市の例(平成27年):
○本人および世帯員全員が市民税非課税の方 (基準額) ×0.75 = 51,210円

120万以下の年金受給額(+雑収入等)で5万円オーバー(平成27年)です。

本当に増えるんですよ。 65歳以降の支出計画に織り込んでますか?
ひとり当たりのお話しですので、夫婦ならざっくり2倍かな。

勤労計画や資産・運用計画の見直しはお早めに。
(煽るようですが、介護保険料などは増加する傾向を持っていますので、現在の値で試算することもお勧めできません)


アーリーリタイアーとして、持続可能性を検討しながらまとめている以下のインデックスは適宜更新しています。
たまに見直ししてみてください。
「アーリーリタイアメントをする前に確認すべきこととして」

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銀行勘定の金利リスク(IRRBB)が資本チャージ無しという方向で決着した 4月21日だったけどw

バーゼル委は、世界的に低金利環境が続く中、将来の金利上昇リスクが高まっているとの認識を強め、より厳格に銀行の金利リスクを捕捉する必要があるとして2013年から議論を進めてきた。

銀行勘定の金利リスク(IRRBB)が資本チャージ無しという方向で決着した。

ヨーロッパ系が主張していた方向ではなく日米の主張した方向性となった。日本の銀行への影響は少ないものだからニュースにならないのは分からなくもないが・・・もっとちゃんと扱ってもいいのではないかとも思う。

銀行のTier1資本の15%を金利リスクのために保有していないと“outlier bank”と認定され、各国規制当局からの精査の対象となってしまう。
  • [Tier1]は資本金、利益剰余金、優先株、優先出資証券などで構成される。一方、劣後債、劣後ローン、株式の含み益などは[Tier2]と呼ばれ、自己資本の補完的項目と位置付けられている。
  • Supervisors must publish their criteria for identifying outlier banks under Principle 12. The threshold for the identification of an “outlier bank” has also been tightened, where the outlier/materiality test(s) applied by supervisors should at least include one which compares the bank’s ∆EVE with 15% of its Tier 1 capital, under a set of prescribed interest rate shock scenarios. Supervisors may implement additional outlier/materiality test s with their own specific measures. There is a strong presumption for supervisory and/or regulatory capital consequences, when a review of a bank’s IRRBB exposure reveals inadequate management or excessive risk relative to a bank’s capital, earnings or general risk profile.

Implementation timeline
The banks are expected to implement the standards by 2018. Banks whose financial year ends on 31 December would have to provide the disclosure in 2018, based on information as of 31 December 2017.


「邦銀は現状のままでも15%を下回る可能性が高い」という見方が強いようです。

個人的には、規制なので貸出に関するインセンティブが働かない方向でしかない話だと思うけど、お金が循環する仕組みは何が良いのかも考えて欲しい、QQE以外で。
また、今は低金利(債券価格の高い状態)だから、緩和終了時の出口は銀行系は金利ビジネスで儲けられる可能性と(債券評価損)減損リスクのバランスで1回は厳しい決算になるんじゃないかなぁと思う。

個人としてはアーリーリタイアせずに消費しろよ。。。と言われるかもしれないが、支出が大幅に減った訳じゃない。スーツ代とタクシー代とキャバクラとかのお付き合い代で100万位使わなくなっただけだと思うw

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相続について考えておこう

相続について考えておこう。

妻あり、子供なし。
両親なし。

参照したのは、国税のサイト。他にも色々あったが、わかりにくいw

相続人は、配偶者と兄弟
この場合、配偶者は75% その他で25%

収入源のひとつである年金は確実に1人分になるので、収入が減るのは確実である。

配偶者控除で、1億6000万円までいけるから全額相続も問題ないので、妻の将来のためには、相続放棄の契約でも作っておくかな。

アーリーリタイアを実現する上でのチェックリストです、参照下さい。

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銀行勘定の金利リスク(IRRBB)の規制ってどうなるのか(2018からやるのか?)

「銀行勘定の金利リスク(IRRBB: Interest Rate Risk in the Banking Book)」、預金取引や融資取引を行う「銀行勘定」で保有する国債や住宅ローンなどの金利リスクをカバーする資本を新たに積み上げる(資本賦課しろ)と決めるかも?という、大手銀行には打撃があるかもしれないなお話です。 日経は国債などと大くくりにしてしまってますけど、住宅ローンとかも対象です。

日本だと一部の銀行(国際的に活動をする銀行)を対象で地銀とか関係ないため、IRRBB爆弾とか煽ってる会社もあるけどそれは無視していいです。

何が気になるかと言うと、量的緩和による国債買い入れが終わる時(いつだか分りませんけどw)の投資リスクなのかなというのがひとつと、大手銀行で問題になると株価は総じて具合悪くなるので株価全体・各種金融商品価値の下降リスクになるかもしれないという点の2点からウチの資産減っちゃうかもしれないじゃん!ということです。

そう言えば、ここなら何か書いてるかも?と思って、仕事をしていた頃に時々参照していた金融の未来を考えるというブログに行ってみた。金融の規制とかリスク管理関係に縁が無いと専門的なものも多くて難しいかもしれないけど。重要な規制だと英文の長いのを要約してくれて日銀の翻訳よりも早かったり、海外のニュースサイトの記事の考察があったりとか、興味深く勉強させてもらいました。

本題に戻ると、どこにもないw 

まだ決まってないのかな。ニュースにもなってない、G20あたりでバトルしてそうなんだけど。

一部マイナス金利になって、住宅ローンの借り換え合戦や不動産市況(路線価)が上がったとか、色々あるようだし、この辺りの規制が欧州案の方に転ぶと面倒そうです。 キャッシュポジション増やすかなという判断材料になりうる。

『金融システムレポート別冊シリーズ』によれば、今後の世帯数の推計値を用いて、入居戸数を推計してみると、10年後の 2025年頃から減少に転じていくとの結果が得られる(『金融システムレポート別冊シリーズ』ページ3の図表 5)。
個人住宅ローンというよりも資産運用のための貸家関連ローンに関わるものだけど、需給関係を見る上では同じで、これはリスクを読む上では参考になるかな。

どこまで何を想定しておくか、まずは金利リスクの規制動向も注視しよう。

出所:『金融システムレポート別冊シリーズ』
上述のレポートに関する照会先
日本銀行金融機構局金融第2課(post.fsbe2@boj.or.jp)

今日は自己中だけど、ちょっと知的っぽいことを記録してみた。
思いついたリスクは、忘れないようにしないとね。

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プロフィール

Colorless Freedom

Author:Colorless Freedom
守るものには最大限の保護と愛情を注ぐが、危害や迷惑をかけられる可能性のあるものには無慈悲 & アーリーリタイアー
職業:ネコの下僕 

Felixキャットフードは日本でも発売され始めました。うちのムスメに老猫用を食べさせています。

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